オオモリボート・スタッフ釣り日記

葉山・長者ヶ崎、オオモリボートのスタッフによる釣り日記です。 釣りにお出掛けになる際のご参考に。

2015年09月

沖ブイへ行ったら潮が速すぎてブイが一つもありません。

仕方なく浅場からスタートしていただいたのですが、そこまで潮が速い。

普通ボートの向きは多少の潮の速さならば風に倣うものなのですが、今朝は風が強めに吹いていたのにも関わらず潮の速さで反対を向いてます。

そこまで速かったらブイなんて出るわけがない。 

それでも11時前にやっと緩み、お客様も沖ブイへ移動し私もやっと釣り開始。

とりあえずエサ捕りと小さなソウダ、サバが多いです。

で喰ったのがチャリコ。

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27~8cm。

これが2枚釣れてリリース。

底から9mではエサ捕りが多く釣りになりませんが、12mまで上げてすぐにイナダ。

12mで粘ってみることに。

しかしやはりここもエサ捕りとソウダ、サバが集まってきます。

12時30分。

これまでのエサ捕りとソウダ、サバが嘘のように全て消えエサが残ります。

何かが入った瞬間。

そして一度だけオキアミの脳味噌を吸うような喰い方が。

大鯛ですね。

ソウダやサバも消えたあたりメジもいたかもしれません。

しかしアタリは無いまま私は13時で終了。

本当は延長戦まで予定していたのですが、うねりがどんどんと大きくなりそれは不可能に。

営業終了後には普段ボートを置いている所まで波が届いてしまい、ボートは避難。

明日27日(日)は更にうねりが大きくなる予報です。

明日の出船は中止致します。

オオモリボート

前半はあまりにも酷すぎる釣りになりました。

エサ捕りの多さも厳しかったのですが、何よりフグが多すぎること。

毎回毎回入れる度に針が無い。

本当にうんざりして釣りが嫌になるほど。

針は20本は使いました。

でもこれだけのフグの活性が高ければ、きっといつかはマダイの活性も上がるだろうと、僅かな期待だけでひたすらタナを作り続ける我慢の釣り。

フグが多い時はじっと待っては意味がありません。

早いテンポで手返しを繰り返しタナを作り、マダイやイナダの活性が上がった時に備えなければなりません。

またフグの間にもマダイは喰うものなので、常にチモトには気をつけておかなければなりません。

そしてやはりフグの直後に小型のマダイが1枚。

しかしその後もまたフグが続きます。


11時、やっとフグが終わると同時にエサが残ります。

11時10分、やっと1本目のイナダ。

時合いが来ますが10分後には沖ブイを離れなければなりません。

イナダの後に小型のマダイ、そしてまたイナダと10分で何とか確保。


次に沖ブイに戻ったのは12時10分頃。

一投目でハナダイが釣れ、次がエサ捕り。

フグにやられだいぶハリスも短くなっています。

もうこうなれば、エサ捕りになっている魚を釣ることに本気になります。

ここからは最速の手返し!

落として何かが釣れなければすぐにエサは捕られ、釣れる時はあっという間。

ハナダイやカイワリが釣れ、途中でイナダも喰ってきます。

普段からイナダでタモを使うことは滅多にないですが、この時も勿論ぶっこ抜き。

見ている人からすれば、イナダが飛んでるような勢いで上げていきます。

イナダ2本、ハナダイ3枚、カイワリ、マルアジと釣れ、他は一瞬でエサが捕られる30分。

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最後の一投を入れて片付けを開始。

片付けを終えて上げると、あれ?エサが残ってる。

ここからでしたね。

オオモリボート

今日は昨日のような特別な雰囲気はありません。

こういう日はやはりイナダです。

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イナダは型にはまると続けて喰ってくれる魚です。

今日も喰い出したら連チャンとなり、合間に30cmのマダイ。

マダイはもう少し型の良いのが喰ってほしいのですが、今日はお客様もこの型が主体となりました。


そして今日も家族サービスという名の釣り修業3日目。

また次女。

今日は昨日のような大物感がある海ではないのでそうは上手くいかないぞ、という事を教えてあげたい。

しかし結果から言うと、次女は30cmのマダイが1枚。

私はまたもマダイは無し。

1と0の差は果てしなく大きい...

他にイナダ、ヒラソウダ、カイワリ、マルアジと二人で釣れましたが、そこはやはりマダイ釣り。

まさかの連敗。

オオモリボート

昨日のイナダは何処へ!?

イナダどころかサバやソウダもほとんど釣れない。

それどころか私が釣りをした11時まではほとんどがエサ残り。

フグに針を取られた直後までエサ残り。

これは絶対に何かいる。

大鯛か!?

しかし結局はイナダが1本とリリースサイズのチャリコが1枚釣れただけで終わり。

いつもとは違う雰囲気を感じかなり期待したのですが上手くいかないものです。


そして12時。

やはり私の感じた雰囲気はいつもと違うものでした。

お客様に見せて頂いた釣果で納得。

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【Saio様】

メジです!

釣果がマダイとメジっていうのもなかなか無いことですね。凄い写真。

こんなのが泳ぎまわっていたら、他の魚はなかなか口を使えませんよ。

ボートで釣れるサイズですから小さなものですが、それでもパワーは圧倒的。

マダイの仕掛けでは切られることがほとんどですからね。

また楽しい魚がやってきてしまいました。


これを次女に教えると、

「マグロを釣る!」

と意気込んでいます。

そう、今日は家族サービスという名の釣り修業2日目。

次女の出番。

ここで我が家の釣りのルール。

タナ指示とハリスからの取り込みだけは私がやりますが、他は全て子供自身でやります。

勿論釣果を大きく左右するエサ付けも自分でやってもらいます。

営業終了後に沖ブイへ向かい、次女の一投目。

子供の釣り方は昨日と一緒です。

まだ私が自分の仕掛けを準備している間に早くも次女の竿が大きく曲がります。

もうね、どう見てもマダイですよ。この引きは。

と言ってもそれが分からない次女はグイグイと上げていく。

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いきなりやってくれました。

43cm、1.0㎏のマダイ。

次女には初めての1㎏超えのマダイ。

親子で大騒ぎして喜んじゃいました(笑)

すみません、釣りでは親バカです。

小学一年生でボートで1㎏のマダイなんてふざけた話ですが、そこは師匠が素晴らしいから(笑)という事で。 

しかも今日はこれで終わらない。

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しばらくして今度は35cm。

さすがに素晴らしい師匠も焦りだす。

さらにその後に30cmのマダイとカイワリまで追加。

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で、その自称素晴らしい師匠はどうだったかって?

イナダが1本とマルアジが釣れただけですよ。

まさかの完敗。

オオモリボート

午前中に2時間余りやってマダイは35cm、30cmと2枚。他イナダ。

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【OHMORIBOAT】

これを一日やるとこんな感じです。

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【OHMORIBOAT H.Yamamoto】 

さすが山本さん。

マダイは6枚(うちキープ2枚)。

イナダは11本(うちキープ9本)。

また少し潮が変わって深い緑色の濁り潮。

どうなるかと思いましたが、今イナダは抜群の安定感です。

タナとコマセワークさえ間違えなければ釣ることが出来ます。 


そして営業終了後は家族サービスという名の子供の釣り修業。

今日は長女。

子供にマダイ釣りをさせる時はこんなやり方。

上から20m(底から9m)までビシを落としてコマセを3回振って待つ。

長女「エサが残ったよ」

じゃあ次は2回。

長女「また残った」

次は1回。

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イナダが釣れました。

実に簡単。

この後にもう1本イナダを追加して、そこからエサ捕りが少々。

そこはコマセを出す回数で調整します。

そうそう、マダイって不思議なことに気を抜いた時によく釣れます。

真剣に竿と睨めっこしている長女に一言。

「よそ見でもしてろ」

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はい、帽子で見えません。

単純ですみません。

でもその直後にアタリ。

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ほら、型は小さいけどマダイです。29cm。

まだ微妙に帽子が前屈みぎみです。

ソウダやサバが多い日にこの釣り方では厳しいですが、今日のようにソウダが少ない時はかなり使える釣り方です。

というのも、私も2本出す時の1本はこの釣り方です。

これで大鯛も釣ってます。

是非お試しください。 

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ほとんど諦めてましたが、予報よりかはうねりが小さくなんとか出船することが出来ました。

しかし相変わらずのエサ捕りで、ソウダも多すぎるということではない。

マダイを喰わすにはなかなか難しい状況です。

しかしだんだんとイナダが多くなり、今日は6本。

イナダがエサ捕りを散らす間はマダイもチャンスありです。

その為にはイナダが入るタナを見極めなければなりませんね。

今日は底から9mで喰い次第にタナが上がり12m、15m。

マダイは30cmが1枚だけ。

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秋らしい釣果になってきました。


明日は今日よりもうねりが高くなる予報です。

朝が暗くなってきた為、6時に出船判断、出船可能な場合は7時より開始します。

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昨日は数!今日は型!

今の勢いならば一発ドカン!も期待していたのですが、そうは上手くいきません。

エサ捕りが多い!

ソウダもいますが昨日ほど活性は高くなく、タナを上げてソウダを喰わせても隙あらばエサ捕りが襲ってきます。

イナダ2本とマルアジが精一杯でした。

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イナダは徐々にサイズアップしてきたので、これはこれでこの先10月~12月のマダイ・イナダの最盛期が楽しみになってきました。

ともあれ今日の釣りはちょっと残念な結果になってしまい、この鬱憤を早く晴らしたいところですが、明日はさすがにかなり風が強そうで厳しそう。

西から南から、低気圧が次々とやってくるので次はいつになるのやら。

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今日はエサ捕りも非常に多かったのですが、それ以上にソウダが凄い。

ソウダだらけです。

エサ捕りにはショウサイフグが多いのでやはりマダイも釣れるとは思うのですが...

兎に角ソウダが多すぎる時は例によってあの釣り方。

付けエサはビシに隠してマダイに喰わせます。

この釣り方で最初の時合いで先ずはマダイを3枚。

やはり型は小さいです。

しかしこの30cmくらいのマダイは群れていることが多いため、一度喰うと2枚3枚と続いてくれます。

次第にソウダやエサ捕りがまた集中してきますが、ここは我慢。

またマダイが喰い出して、今度はマダイ2枚とハナダイ。

この直後に何か型の良い魚が喰ったのですが、やりとりの最中にすっぽすけ。

アタリはマダイでしたが、引きはイナダのよう。

何だったのでしょうか...

さて、ここまで好調に釣ってきましたが、12時にとうとうサバフグ出現!

しかし今日は大きな被害も無く、いよいよお待ちかねの13時。

サバフグも姿を消し、またソウダが入れ食いになったところでまたマダイの時合い。

ソウダに邪魔されながらも喰ってくれてここで4枚。

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結果マダイは30cm前後を9枚。

他にハナダイと、ヒラソウダは型の良かった1本だけをキープ。 

青物が多いとマダイがよく釣れるので本当に楽しいですよ。

本来のマダイの釣り方は付けエサの位置に対し、コマセをどう撒くかを考えて釣るのですが、この釣り方は逆。

コマセのタナは1つに絞り、そのコマセのタナに対しどの位置に付けエサを置くか。

そういう意味で今日のタナはコマセのタナになりますので、底から7.5mです。

オオモリボート

異常なまでにまっ茶色だった潮は消え、澄んでるわけでもなく、かと言って濁っているわけでもない、言うならば普通の潮。

あの厄介者サバフグも今日は姿を現さない。

潮の濁りが取れたことでエサ捕りは多い。

そのエサ捕りの中にショウサイフグが大分混ざっているよう。

このショウサイフグが意外と大事な魚で、何せショウサイフグをマダイはセットと言っていい。

ショウサイフグの活性が高い時は意外とマダイもよく釣れるんです。

もちろんフグだらけでどうしようもなく終わってしまうこともありますが、フグに針を取られ次がマダイというのは本当によくあること。

ショウサイフグが釣れたり、針を取られたりしている時はタナを変える必要もありません。

更にこのショウサイフグのサイズが釣れるマダイのサイズと関係しているからまた面白い。

小さなショウサイフグが多い時はやはりマダイも小さく、大きければ型の良いマダイが釣れる可能性がぐっと高まります。

今日もあまり釣りをする時間が無かったのですが、小さなショウサイフグの活性が高く、短い時間でマダイが4枚。

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沖ブイを何度も離れ、仕事の合間を探してこれだけ釣れるのならば...

期待を持って延長戦に突入してきました。

しかし延長戦はただただエサ捕りとの戦い。

型の良いヒラソウダを2本追加できただけで、マダイの気配は微塵も感じることがないまま終わってしまいました。

それでも久しぶりの延長戦。

マダイと真剣に向き合うのも久しぶりだったので、やっぱり楽しかったですね。

最近は型の良いマダイを上げてないのでね...

今年の残りの時間は延長戦も含めてマダイ釣りを頑張ろうという気持ちにさせられました。

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最近のフェイスブックは過去の今日に自分が投稿した記事が表示されますが、それによると3年前の今日9月12日は私が67cmのマダイを釣った日らしい。

うむ、がんばらねば。

さあ、9時に釣り開始。

それにしても凄い潮です。まっ茶色。

マダイが喰いそうな感じです。

さてさて、エサも残りいい感じ。

しかしアタリはありません。

30分もした頃、いきなり仕掛けが浮いたのでソウダでも喰ったのかと思いきや、これが抵抗ゼロ。

あの鋭い歯で手釣りの渋糸をバッサリ。

道具を全て失くしました。

でも大丈夫。こんな時の為にもうワンセット予備があります。 

が、これがなんとたった一投でまたバッサリ。

とうとう現れました。

最強の厄介者、サバフグ。

1時間もしないうちに釣り道具を全て失くし、釣りがしたくても出来ない状態に陥りました。

本当に参りましたよ...トホホ...


さて、明日の日曜日は朝から一日南西の風が強く、出船中止となります。

釣り道具を全て揃える旅に出なければ。トホホ...

オオモリボート

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