オオモリボート・スタッフ釣り日記

葉山・長者ヶ崎、オオモリボートのスタッフによる釣り日記です。 釣りにお出掛けになる際のご参考に。

2015年06月

手釣り道具を直し、新しい竿を買い、今日はやっと釣りが出来る。

午前中は釣れる気が全くしないほどエサ捕りだらけで、マダイの気配を微塵も感じません。

12時頃、相変わらずエサ捕りだらけの中、何の前触れも無くアタリ。

これが小型ですがマダイ。

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ここからエサが残るようになり気配も良くなりますがなかなか喰わず、この後に一度だけ喰ったのですがもう片方の仕掛けに引っ掛かってしまいバラシ。

結局小さいマダイが1枚だけ。

今年はサバもほとんど入らず、渋い釣りが続いています。

明日もとりあえず出船出来そうですので、また頑張ります。

オオモリボート

ご無沙汰しておりました。

前回釣りをしたのが先週の木曜日だったのですが、この時開始30分で手釣り道具が壊れ、天秤から下を全て失うはめに。

金曜日から昨日日曜日まで用事があり留守にしていた為、手釣り道具を直す時間も無く、今日は竿1本で臨むことに。

ところが、今日は途中で竿を折ることに...

しかもリールを巻きすぎて折る、というありえない初歩的なミス。

今日は一日を通して喰いが良くなかったのですが、それでも私が竿を折って釣りを止めた後に、少ないですがマダイ・クロダイと上がっていて、悲しくなります。

明日は禁漁日の為休業です。

釣り道具の準備と手入れに時間をあて、明後日以降に備えます。

オオモリボート

今日は朝からエサ捕りが多く、昨日とはまた違う状況です。

しかし朝の潮が動いているうちは、少しだけ魚の活性もあり小さいながらもマダイとメジナ。

次第に潮の動きが悪くなり、魚の活性も鈍くなります。

それでもエサ捕りが出たり入ったりと、周りをマダイがうろついている様子は分かるのですが、何かのきっかけがないと喰いそうにありません。

11時半頃になり急に潮が動き出したところで魚も動き出し、直後にまた小さいながらマダイとメジナ。

かなり良い雰囲気になってきましたが、12時に一気に風が強まり早上がりとなってしまいました。

惜しいですね。

メジナはリリースし、今日小さいマダイが2枚。

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明日9日(火)はシケ予報の為、出船中止となります。

オオモリボート

潮が悪いのか、山本さんに恐れをなして魚が逃げたのか、はたまたその両方か。

全くエサが捕られず、釣れる気がしませんでした。

釣れたのはサメが1匹と通りすがりの特大サバが1本だけ。

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とうとうチャリコも1枚も釣れず、連続安打もストップ。

また明日から仕切り直しです。
 
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朝は北風が強く待機し、8時30分より出船致しました。

次第に北風は弱まり、午後は弱い南風の予定でしたが、10時過ぎからまさかのうねり。

それも、えげつないやつ。

13時で早上がりとなってしまいました。

今朝までの雨の影響を受けて魚の喰いもとても渋く、私もかわいいチャリコが1枚釣れただけ。

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しかしまあ、チャリコ1枚だろうとこのポテンヒットのお蔭で連続安打は継続中です。

明日はうねりも消えて凪予報です。

早くホームランが欲しい。
 
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結局最後まで良い凪で、なおかつ面白い一日でした。

私と山本さんで並んで沖ブイでのマダイ釣り。

前半はエサ捕りが多くてもチャリコがよく釣れます。

最近のパターンですね。

タナも底から9mでも15mでもどこでも喰う状況。

サイズは手のひらサイズよりかはやや大きい25cm前後が主体。 

これを私は7~8枚、山本さんも10枚くらいは釣ったでしょか。

マダイをリリースする規定のサイズは20cmですので一応持って帰ることも出来るのですが、私のように毎日のように釣っている人は出来る限り逃がしてあげたい。

私は1枚だけキープ、山本さんは全てリリースです。

他にはまだサバもろくに釣れていないのに、とうとうマルソウダ。

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まだ数も少なく釣りの邪魔にはなりませんが、水温が上昇している事を感じさせられます。

さて、このエサ捕りが多かった時間に面白い事が一つ。

山本さんがビシ位置底から15mで喰わせた魚、タナからもこれはマダイか!?と思ったのですが、上げてみるとなんとクロダイ。

これ、凄いことなんですよ。

普通クロダイは底近辺で喰います。

大概は6mのハリスの場合、ビシの位置が底から7~8m。

今の時期だけは9mで釣れることもあります。

9mでも高い方です。

しかしそれ以上高いタナでは全く喰ったことが無かったのに、まさかの15m。

今思えば、この異常な高さまでクロダイが浮いた事が、今日の活性の高さと、この後起こる出来事の前兆であったような...


12時50分に干潮を迎え、潮がが変わり上げ潮。

ここから状況が劇的に変化します。

エサ捕りは底に落ち、ある程度のタナではエサが残るかタイ喰いの状況。

明らかに今までのチャリコだらけとは違い、良型の気配です。

先ずは山本さんに。

やはりサイズアップの35cm。

直後に私。待ちクッションが勢いよく飛び出しますが、これは大きなショウサイフグ。

残念!

そして次も山本さん。

これは待ちクッションが伸びきって、明らかにサイズが違う。

大鯛です。

しかし待ちクッションから手釣り糸が外れず、なんとか外そうと試みますが相手のパワーに負けてハリス切れ。

あれは大物でした!

私も何度も経験がありますが、手釣りはこれがあります。

色々と改良を重ね限界まで伸びきると外れるようになっているのですが、たまにこれが外れてくれない事も。

久しぶりに大鯛が見れると思ったのに、本当に残念です。

最後は私。

これまで竿は9m、手釣りは15mでやっていたのですが、竿はエサ捕りが止まらず、手釣りはエサが残るかタイ喰い。 

もうマダイは浮いていると判断し最後の一投だけ竿も15mにして片付けを開始。

するとすぐに竿にヒットし、これが37cmのマダイ。

最後の最後、私にも釣れました。

DSC_0600

今日のキープはマダイが2枚。

最後の1時間はこれがマダイ釣り!という感じでしたし、何よりも面白かったですね。

正直、まだまだ続けたい気持ちでしたがこればかりは仕方ありません。

また次回に期待しましょう。

その次回ですが、明日の土曜日は現在の予報ですと波2mに、風も朝のうちは10m以上の予報です。

朝の状況を見ての判断となります。

明後日日曜日は良い凪で釣り日和となりそうです。

オオモリボート

シケの直前は好きです。

釣れそうな気がします。

シケ後、特に今日のようにうねりが強く残っている日は嫌いです。

大概エサ捕りが多い。

やはり今日もエサ捕りからのスタート。

しかしエサ捕りが多いながらも朝のうちは喰いが良く、と言っても相変わらず20cm~25cmくらいのチャリコが主となりますが、これが良く釣れる。

9時半までに私は6枚釣れて、おまけにマハタまで。

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これは嬉しい外道です。

9時半以降はエサ捕りもいるがどうも中途半端。

大物感も無い。

とにかく喰いが悪くなり、そのまま11時半で高いうねりと南西の風で早上がりとなりました。

なんだかんだでマダイは型が小さいですが、毎日釣れるようになりました。

小さいながらも安定している時は、突然良型も見れるものです。

明日はうねりも落ち着きそうですので、明日以降に期待しましょう。

オオモリボート

タイ喰いについて、以前当ブログで取り上げたのはもうだいぶ前の話になってしまい、タイ喰いについてのご質問も多いことからもう一度ご紹介します。

まず、私の場合基本的にエサの付け方は抱き合わせです。

NCM_0011

あっ、この写真の抱き合わせは悪い付け方です(笑)

理想的には、1尾目はオキアミの尻尾の付け根を切り背中に沿って真っすぐに刺します。

2尾目は腹から刺し、尻尾の付け根からほんの僅かだけ針先を出します。

この針先を僅かに出す事でオキアミのズレを防ぎます。

この針先を出す位置が重要で、尻尾の付け根よりも頭側の背中から出てしまうと、落下中にズレる事でオキアミが回転してしまい、魚に違和感を与え喰わなくなってしまいます。

2尾目に付けるオキアミは頭の位置が同じになるか、2尾目の方が小さくなるようにします。

写真の抱き合わせは2尾目が大きく失敗例です(笑)

もう1つ、付けエサにするオキアミを選ぶ際に大切な事は、オキアミの脳味噌です。

これが無かったり少ない物は避けてください。

では本題です。

まずタイ喰いとは、下の写真をご覧ください。

_CM_2451

これです。

針以外の部分だけが喰われています。

なぜこうなるのか。

ここからは想像ですが(海中で見たわけではないので)、マダイが頭の部分だけをつまみ引っ張る為だと思われます。

正確には引っ張るというよりかはオキアミの頭だけを銜えてマダイが頭を振ってるんでしょうね。

ではなぜ頭だけを銜えるのか。

1、オキアミは脳味噌の部分にアミノ酸が多く、そこを好んで食べる。

2、マダイが縦に動かず食いが渋い。

3、仕掛けが見切られている。

4、魚が小さい。

ここで先程オキアミは脳味噌が重要と言いました。

この写真をご覧ください。

DSC_0381

これも実はタイ喰いの一つ。

「1」の脳味噌だけが食べられた状態です。

これの究極が頭の形はそっくり残っているのに軽く潰されたように脳味噌だけが無い、というのがあります。

マダイが頭を銜えた瞬間に違和感を覚えすぐに離すことえで起きる状態です。

これは極めて喰いが渋い時、また良型が揃っているいる時に起こります。

それではタイ喰いの対処法。

タイ喰いをされる時はマダイがあまり動かずにエサを摘まんでます。

極端に言うと、マダイの目の前に来たエサを摘まんで終わり。

魚は縦に動かすことでよく釣れるようになります。

喰いが立つとはそういう状況です。

ですから一番大切な事はマダイを縦に動かすコマセワーク。

タイ喰いされた時のコマセワーク、自分の仕掛け、エサがどこにあってマダイがどこで口を使ったかを想像し、次のコマセワークに繋げます。

またビシの位置、待つタナを上げてしまう事も一つの手です。

これは「2」や「4」に有効です。

「3」に関してはハリスを細くする、針を小さくする、ハリスを伸ばすなどありますが、私の策は針を細くすることです。

これが最も手っ取り早いですね。

今使っている針が太さの違う物を5種類。

最も太い針から始め、喰いの状況で少しずつ細い針に変えていきます。

当然細い針は喰っても相手の型が良いと伸ばされたり折られたりとリスクを伴いますので、出来る限り太い針で喰わせれる事が理想です。

一番難しいのが「1」の究極の状態の時。

タイ喰いというよりかは甘噛みの時。

これはやるだけの事をやって、あとは運に任せるしかありません!

あとは時合い待ちですね。


と、ここまでがタイ喰いに関する話になりますが、これは私の経験からくる想像の話です。

実際にどこにエサがあって、魚がどうやって泳いで、どう喰ってるかなんて分かるものじゃない。

釣りってその見えない部分を瞬間的にイメージして、考えて、対処して、で釣り上げた時って最高に気持ちイイですよね。

これを読まれた方で、私とは違うイメージを持って違う対処法をお持ちの方も多くいらっしゃると思います。

それが釣りの面白いところ!

これからマダイ釣りを始められる方、なかなかマダイに巡り合えない方、今日タイ喰いの基本的な知識は身に付いたと思いますので、あとは色々な事をイメージして試してみてください。

自分のイメージ通りに釣れた時が一番最高ですよ!


最後に、「タイ喰い」というエサの捕り方はマダイ釣りに詳しい人ならば知ってる人も多いと思いますが、その呼び方については共通ではないと思います。たぶん。

「タイ喰い」という呼び方、オオモリボート以外では通用しないかもしれません(笑) 

エサが残る時は型の良い魚がいるものです。

それが赤ければ最高なんですが...。

9時半~10時頃に一度時合いが来て、チャリコが2枚とクロダイが続きます。

続いてタイ喰いが何度もあり、タナを1ヒロ上げて、底から10.5m。

上げるとすぐにマダイがヒット。

DSC_0584

30cm。久しぶりに持って帰れるサイズです。

この後はほぼエサが残る状況になります。

タナを1ヒロ下げて9m。

ここで型が良いのを2枚追加。

しかし黒い。

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クロダイの51cmと50cm。

今年はやたらとクロダイが多い年です。

他にはメジナも2枚釣れましたが、これはリリース。

12時半に南風が強まり早上がりとなりまして、釣果はマダイ(リリースしたチャリコを含む)3枚、クロダイが3枚、メジナが2枚。

悪くない一日だったと思います。

そして今日の大物賞。

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[Kobayashi様]

マゴチ62cm、1.7㎏!

これも沖ブイの釣果です。

おめでとうございます!

連日お客様に型の良い魚が上がってますね。

『スタッフ釣り日記』なのに、半分お客様釣果ブログになっちゃってます。 

次に上がるのは何の大物でしょうか。

やっぱりそろそろ赤い大物が欲しいですよね!

オオモリボート

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