程良い濁りで海の中の様子がよく分かるので観察するのですが、ウルメイワシは固まって逃げ回り、それを追いかけまわすショゴの大群。
こうなってはウルメイワシを釣るのが難しい。
まさかショゴが多すぎて、更に活性が高すぎるあまり苦戦する事になるとは...
ウルメイワシを掛ける事が出来ればすぐにアタリ連発で短い時間でショゴは4本釣れましたが、3本は25㎝ほどと小さすぎたのでリリースし、30㎝を1本だけキープ。
このショゴが喰うところも見えるのですが、ウルメイワシや小サバを掛けた時に集まるショゴの数が尋常じゃない。
この様子も観察していると、ウルメイワシにはやはり果敢にアタックしていくのですが、小サバには勢いよく近づくのですがアタックせずに離れるの繰り返し。
今日の状況になるとミノーが圧倒的に優勢なので皆さんミノーを投げるのですが、やはり団体様で追ってくるけど喰わない!の繰り返しのよう。
これはカマス釣りの時にもよくあるパターンですね。
こういう時は一定のスピードで巻きつつ喰うタイミングを与えてあげる事が大事ですが、止めると追うのをやめてしまうのでそれはダメ。
じゃあどうすれば良いのかというと、私が去年カマス釣りの同じ状況で散々実践してきていますので、それを覚えてる方はこのパターンは攻略出来るでしょう。
忘れちゃった!知らない!という方は聞いて頂ければ。
ちなみに私はウルメイワシも釣りたいのでまだまだサビキです。
明日16日(土)、浅場エリアは6時より出船予定、午後は南風がやや強まる可能性があります。

こうなってはウルメイワシを釣るのが難しい。
まさかショゴが多すぎて、更に活性が高すぎるあまり苦戦する事になるとは...
ウルメイワシを掛ける事が出来ればすぐにアタリ連発で短い時間でショゴは4本釣れましたが、3本は25㎝ほどと小さすぎたのでリリースし、30㎝を1本だけキープ。
このショゴが喰うところも見えるのですが、ウルメイワシや小サバを掛けた時に集まるショゴの数が尋常じゃない。
この様子も観察していると、ウルメイワシにはやはり果敢にアタックしていくのですが、小サバには勢いよく近づくのですがアタックせずに離れるの繰り返し。
今日の状況になるとミノーが圧倒的に優勢なので皆さんミノーを投げるのですが、やはり団体様で追ってくるけど喰わない!の繰り返しのよう。
これはカマス釣りの時にもよくあるパターンですね。
こういう時は一定のスピードで巻きつつ喰うタイミングを与えてあげる事が大事ですが、止めると追うのをやめてしまうのでそれはダメ。
じゃあどうすれば良いのかというと、私が去年カマス釣りの同じ状況で散々実践してきていますので、それを覚えてる方はこのパターンは攻略出来るでしょう。
忘れちゃった!知らない!という方は聞いて頂ければ。
ちなみに私はウルメイワシも釣りたいのでまだまだサビキです。
明日16日(土)、浅場エリアは6時より出船予定、午後は南風がやや強まる可能性があります。


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