今日も沖ブイでの釣りでしたが、昨日とはまた違いエサ取りがかなり浮いてきてしまいます。

普通のビシ釣りではエサ取りに取られ続けるだけなので、ちょっと釣り方を変えてみます。

この釣り方はとにかく早い者(速い者?)勝ちな釣り方です。



やり方は簡単。

まずはコマセのタナを1か所決めます。(今日の場合は底から8m)

付けエサをビシに隠して投入、コマセのタナで必ず止めて素早く全てのコマセを出し切ります。

すぐにハリス分以上巻いて、待っても1分程度。

これだけです。


コマセを1か所に集中させて競争力を上げた状態で、そのコマセの層から付けエサだけが飛び出し、それを追わせて喰わせます。

なのでエサを追う魚にはとても効果がありますので、イナダは良く釣れる釣り方です。



ここで大事なポイントというかルール。

①、1回のコマセの量は超少量。必ず全てのコマセを出し切ってから巻き上げる事。

コマセがビシに少しでも残った状態で巻き上げるとタナボケしてエサ取りも広範囲に広がりこの釣り方の意味がなくなります。
コマセを出し切るまでに時間が掛かってしまうと、巻き上げる前にエサ取りにつままれてしまいます。
なので一回り大きなビシだとやり易く、超少量のコマセを入れて素早く出し切り、すぐに巻き上げるのがコツです。


②、エサだけ取られたら1m上げる、魚が喰ったら1m下げる。

例えば、コマセのタナからハリス分プラス1m上げて待ってエサだけ取られたら、次はハリス分2m。
かなり上げても大丈夫です。
下げる意味は、魚にスイッチが入ってくるとコマセを撒いてから喰うまでの時間がどんどんと短くなります。
下げても喰う、下げても喰う、というのが続くとハリス分マイナスになる事もありますよね。
実はこの時が一発のチャンス。
競争力が極めて高い状態で突っ込んで来ますので、意外な大物が釣れる事も。
この釣り方で型の良いマダイが喰う時はこういう時です。
ワラサもこれでけっこう釣ってますね。
そのような期待感も捨てないように、喰ったら下げます。


ポイントはこれくらい。

ハリスは長すぎても短すぎてもやりにくく、沖ブイでこの釣りをする時は6mでやってます。



今日はハリス分マイナスになる程にはなりませんでしたが、それでも何かと釣れ続けて肩が痛い。

いらない魚もかなり釣れちゃうのですが、それは仕方ありません。

そもそもがエサ取りが多い状況の中に他の魚を突っ込ませてますので。


イナダは2本、ハナダイは今年は極小サイズがとても多くそれがたくさん釣れて、お持ち帰りサイズは2枚。

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イナダはやっとまともな型が釣れました。

他にはソウダと、どうしてもメジがやたらと喰ってきてしまいますのでこれはリリース。

あとはエサ取りとなっている魚諸々。

活性が高いとショゴ・カンパチも連発するんですが、今日は残念ながら。



針はマダイ針の9号。

小さい針を使う意味はあまりないので、これくらいで良いと思います。

ハリスは3号ですが、もう少し太くても大丈夫です。

細いハリスにしても喰いはほとんど変わらないのでリスクしかありません。



ちなみに今日は底から8mの位置をコマセのタナにしましたが、これを底付近にするとエサ取りや小魚も増えてしまいますがイシダイやハタ等も釣れます。

根周りでも同じ要領でショゴやイナダ、イシダイが釣れます。

浅場ならばハリスは3~1.5mで良いのではないでしょうか。




明日18日(火)は北風強めの予報です。

出船は当日6時の状況で判断致します。



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