内容は昨年とほとんど変わりませんので、おさらい程度に。


【カマス】

フラッシャーサビキで喰う事もありますが、基本はルアー釣りです。

使うルアーはバイブレーションがベスト。

サイズは5~7cm程、14g前後です。

最も重要なのはブレード(オオモリボート通称、けつクルクル)の色。

澄み潮はシルバー、濁り潮はゴールドが基本となりますが、今年のこれまでの傾向としては澄みすぎてもなく、濁りすぎてもいない。

上層は光が入ると明るくなりますが、中層以下はやや暗め。

今はゴールドがあたっています。

連発のコツはとにかく追わせて浮かせる事。

群れの中から数匹が追って浮き始めると、次から次へと追いかける魚が増えていきますのでそれをイメージしてください。


【大ヒラメ】

私の場合、

針:ムツ針20号

ハリス:16号80~100cm。

かなり時間を掛ければハリス12号でも上がりますが、絶対にモンスターヒラメを釣り上げたいという方は16号が良いでしょう。

16号でも十分にアタリはあります。

極端な話、特大サイズのヒラメといえど、ハリス6号や8号でも喰わせから海面までは切られる事はありません。

難所はタモ入れの時。瞬間的に驚く程の力を発揮します。


タナは底から3~5m。

ヒラメというと海底からエサを狙って飛びつくイメージがありますが、ヒラメだって普通に泳ぎます。

この釣りは根の上の中層付近をカマスを狙って泳いでいるヒラメを狙う釣りです。

海底付近でも釣れない事はないですが、すぐにウツボの餌食となります。

また根が荒く、根掛かりのリスクも高いのでタナは上げて下さい。

ハリスが太いので根掛かりをすると厄介ですよ。


アワセはほとんど向こうアワセ。

派手に暴れるか、思い切り突っ走ります。


最後にタモ入れは必ず体全体を掬う事。

ヒラメはバックが出来るので、頭から掬おうとしても逃げられます。

これが一人でやると、意外と難しいんですよ。