異常なまでにまっ茶色だった潮は消え、澄んでるわけでもなく、かと言って濁っているわけでもない、言うならば普通の潮。

あの厄介者サバフグも今日は姿を現さない。

潮の濁りが取れたことでエサ捕りは多い。

そのエサ捕りの中にショウサイフグが大分混ざっているよう。

このショウサイフグが意外と大事な魚で、何せショウサイフグをマダイはセットと言っていい。

ショウサイフグの活性が高い時は意外とマダイもよく釣れるんです。

もちろんフグだらけでどうしようもなく終わってしまうこともありますが、フグに針を取られ次がマダイというのは本当によくあること。

ショウサイフグが釣れたり、針を取られたりしている時はタナを変える必要もありません。

更にこのショウサイフグのサイズが釣れるマダイのサイズと関係しているからまた面白い。

小さなショウサイフグが多い時はやはりマダイも小さく、大きければ型の良いマダイが釣れる可能性がぐっと高まります。

今日もあまり釣りをする時間が無かったのですが、小さなショウサイフグの活性が高く、短い時間でマダイが4枚。

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沖ブイを何度も離れ、仕事の合間を探してこれだけ釣れるのならば...

期待を持って延長戦に突入してきました。

しかし延長戦はただただエサ捕りとの戦い。

型の良いヒラソウダを2本追加できただけで、マダイの気配は微塵も感じることがないまま終わってしまいました。

それでも久しぶりの延長戦。

マダイと真剣に向き合うのも久しぶりだったので、やっぱり楽しかったですね。

最近は型の良いマダイを上げてないのでね...

今年の残りの時間は延長戦も含めてマダイ釣りを頑張ろうという気持ちにさせられました。

 オオモリボート